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色の心理学

色が人に与える影響は様々で、色合いによってやる気が出たり暖かい気持ちになったりする事があります。心理学的に色は影響を及ぼし、色の違いによって効果が異なると言われています。

例えば青色系は冷静さを表します。赤はエネルギーを表します。薄いピンクは幸福感や愛情を表します。反対に同じ色でも状況によってマイナス要素となる事があります。青色が消極的にみえたり、赤色が対立を生んだり、ピンクが子供っぽさを表すことがあります。

もちろん色は単色で使われる事は少なく重なって表現されたり、あるいは色の明度(明るさ)や彩度(鮮やかさ)によって印象が異なります。

モテる人というのは、服装に気を遣っている人が多いです。気分によって細かく服装を調整する事で、自分の気分を自然と相手に伝えられ、それによって話しかける相手が異なってきます。いつも明るい人が濃く暗めの服装を着てきたら、話しかけづらいですよね?反対にいつも消極的な人が赤めの服を着てきたら話しかけたくなるかもしれません。

色にも心配りをする事で、相手に与える印象が異なってくる事は恋愛の駆け引きにも応用出来そうな事だと思います。
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テーマ : 出会い
ジャンル : アダルト

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