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みんな変態なのか、自分だけなのか

変態と呼ばれる人がいます。あるいは呼ばれたことがなくても自分で意識したことがある人は多いのではないでしょうか。これは変態的な行為だとか、程度の差こそあれ、誰しもが持ち合わせているものなのかもしれません。

男性が主に視覚で性欲を感じるのに対し、女性は言葉の刺激に弱いそうです。アダルトビデオなどでSM系の作品にはよく、言葉責めというものがあります。女性の本能的な刺激を利用したプレイという事になりそうです。

ただし、そういったプレイが可能なのはあくまでも女性が望んでいたり、ある一定以上の信頼関係が出来てからです。言葉責めには段階があります。これは刺激になれるためです。最初は優しく褒めます。とてもキレイ、とても美しいね、可愛いよ、といった言葉です。好意を抱いている相手からこう言われたらとても喜びます。しかし単調な言葉の繰り返しはいくら嬉しくても飽きてきます。

だんだんと言葉責めにあるような言葉を使っていくのですが、この際に注意しなければいけないことは、きちんと言葉を補う事です。男性は言葉少なに伝えようとしますが、例えばエロいという言葉にしても、そのまま伝えては身体目的と思われても仕方ありません。そうではなく、あなたを見てエロい気持ちになってる。それほどあなたが魅力的で可愛く見える、といったように、気持ちを言葉で補う必要があるのです。

もう少し変態への道を知りたい方は、「変態と大人のパートナーの関係になるには?」をご確認ください。
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テーマ : 不倫・セフレ・大人の出会い
ジャンル : アダルト

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